院長紹介

―頭痛・肩こり・五十肩・坐骨神経痛といった慢性的な症状にも対応― 森の宮東鳳院にご縁のあった方は一人残らず治したい!

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森の宮東鳳院のサイトをご覧いただきありがとうございます。院長の加藤大明です。 森の宮東鳳院は、鍼灸と手技をベースに施術を行なっている治療院です。 鍼灸は日本古来から伝わる漢方と中医学という二つの伝統医学を元に、主に「気」の流れにこだわる診断・治療をしております。 手技は、運動系から眺めて「重心や支点の偏向」異常のある身体のひずみを発見し、治していく方法や、薬の副作用やケガ・手術の後遺症ならびに強いストレスによって狂わされた中枢神経のバランスを頭部や仙骨などからアプローチし、調整しております。 長年の臨床経験と日々の一人一人の臨床における評価・反省・修正を繰り返すことにより、より正確で確実な効果を出し1日も早く「楽になっていただく」事をモットーにしております。

赤ちゃんから「寝たきり」の方「高熱」「微熱」まで施療を受け付けております。なかなか改善されない体の不調や痛みなど、お悩みを抱えている方はお気軽にご連絡ください。

院長について

~ひどい腰痛経験が独自の整体治療に~

院長 加藤大明/国家資格:はり師、きゅう師/

1951年 北海道札幌生まれ。20歳の時、ひどい腰痛に悩まされ、独学にて自分自身で回復させた事から整体などの治療に興味をもちはじめ、医療機器販売のかたわら「技」を磨くべく、5年間無料で「施術」や「治療」に没頭。

そうした中、母親が脳溢血で倒れ、母を救うべく脳卒中の予防や後遺症治療に関しての探究をしていく。そうして、日本古来から伝わる療術や漢方、中国古来の伝統医学(中医学)など勉強し、実践していくうちに、「境界」と「潜在意識」が病の根源に関係しており、ここをうまく修正しコントロールすることができれば最短、最高、最強の(今のところ)治療法につながっていく事に気がつき治療に取り入れていく。

院長 加藤大明
院長 加藤大明

~「念」の集中とわずかな刺激が回復への道~

「想いを(思念)」コントロール集中していくと、相手の持っている「治す力」と「病的部分」が顕れてきます。その「境界」や「支点」を具体的に身体の中で見つけだすことができればハリでも手技でもその「境界」を動かし、支点に変化を与えバランスが整いだしてきて、病は快復してきます。 ポイントは「念」の集中と「わずかな」刺激ということに気が付く。このシンプルな治療法に気づくのに15年。 現在は、開院30年 治療延べ数7万人の臨床経験を持つ。 特に難症の克服には患者様から支持を得ている。

診療時間Practice time

10:00~20:00

011-615-9005 メールお問合せ 〒061-3332 北海道石狩市厚田区虹が原165-360