治療内容

―頭痛・肩こり・五十肩・坐骨神経痛、重度のムチウチ症といった慢性的な症状にも対応―

森の宮東鳳院にご縁のあった方は一人残らず治したい!

開院して25年、治療延べ数7万人の経験と実績をもとに、当院では2つの治療法からアプローチしています。

鍼・灸
オステオパシー

当院でよく治療する症例 腰痛、腰下肢痛、坐骨神経痛、ひざ痛、手足の指の痛み、耳鳴り、股関節痛、膝痛、肩こり、頚肩腕症候群、むちうち症(重度)、五十肩、肩関節周囲炎、顔面麻痺、めまい、頭痛、脳卒中後遺症、手足のしびれ、自律神経失調症、眼精疲労、冷え性、慢性疲労、更年期障害、生理痛、三又神経痛、痔の症状、アトピー、逆流性食道炎、便秘、下痢、つわり、捻挫、鼻づまり、子供の発熱、風邪、インフルエンザ、小児喘息、中耳炎、膀胱炎、突発性難聴、メニエル、網膜剥離、緑内障、ドライアイ、肋間神経痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、チック、脳腫瘍(手術後)、黄斑変性症、脊椎分離症、脊椎分離すべり症、脊椎圧迫骨折、顎関節症、腹痛、開腹手術後の体調不良、産後の体調不良、など

鍼・灸について

当院でのはり、灸の使い方は、ただ痛いところに鍼を刺したり灸をしたりはしておりません。 あくまでも東洋医学的視点から、特に中医学をベースに脈を診て、舌の状態を診て、腹部を診て、背部にある五臓六腑兪穴を診て、 「原穴」を診て、今発症している病気や痛みの本当の原因を探り、仮説をきっちり立ててから、次にどこに針や灸を施すかを決定してから治療しております。 その為、鍼をする箇所も非常に少なく2本から多くて3本程度です。理由は2点あります。 一点目は多すぎると、どこのハリが効果があったのか、逆に効果がなかったのか診断による仮説の評価や反省・修正が出来なくなるからです。 診断による仮説の精度は日々向上していると思いますが、病状や症状は千差万別です。 毎回、診断による仮説が100発100中当たるとは限りませんし、仮説が正しくても鍼する場所、太さ、深さが違っても効果が出ない場合もあります。 つまり診断が当たっていても治療が間違っていても効果は出ません。 もう一点目は鍼や灸の刺激が多すぎると身体的に疲労しすぎてかえって悪化する事もあるからです。

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オステオパシー

  ケガや手術の後遺症や「薬の副作用」(特に抗ガン剤・抗生物質・ステロイド系の長期の服用)や、あるいは強いストレス(継続する緊張・恐怖・ショック・不安・イライラ等)で中枢神経系にダメージを受けると自律神経のバランスが崩れ病気を回復する力が衰えてきます。この中枢神経および自律神経の調整にはオステオパシーの手技が絶大な効果を発揮します。

診療時間Practice time

10:00~20:00

011-615-9005 メールお問合せ 〒061-3332 北海道石狩市厚田区虹が原165-360