お知らせ

カリスマ外科医から人口膝関節をすすめられた、膝痛が2回でなおる

2023-07-07

農作業のパートで、労働しているうちにだんだん両膝がいたくなり、膝を曲げての作業も、きつくなってきて、夜間就寝中も痛み出し、膝関節の名医を受診したところ、即、人口膝関節をすすめられ、

当院を受診、

私の診断は、心不全と動脈硬化により、膝下動脈が腫れて、それが、膝の痛みとして、発症していると判断、

鍼で、太衝穴、足臨泣穴、神門穴に15分置鍼

左第2肋骨から、大動脈弓にアプローチ

2回の施術で、本人曰く両膝とも痛み100パーセント消失。

普通にしゃがめるようになる。

 

歯科医院からサジをなげられた歯の激痛が治った

2023-07-07

奥歯の矯正で歯科医院にかよっているうちに、だんだん、歯がいたくなり、食事で嚙むと激痛が発症してきて、歯科医に症状を訴えると、最後は、このような、症状は、治しようがないようなことをいわれ

当院を受診。

診断は、たぶん長期による、マウスピース着用による、側頭骨に変位による、三叉神経痛では、判断し側頭骨変位を調整し、大脳鎌と小脳テントという硬膜をゆるめた。

3回の施術で、痛みは、ほぼ消失、普通に食事ができるようになる。

複視がよくなる

2023-07-07

スノーボードで転倒し後頭部を強打し、その後、縦に二重に見えるようになり、眼科でもよくならず、

インターネットの検索で、当院を選び受診。

蝶形大翼後頭骨縫合と蝶形大翼頬骨縫合にわずかな変位あり。

ここのみを調整3日おきに4回の施術でほぼ、二重がなくなった。

発声チックがよくなる

2023-07-07

12歳男子

5歳ころから、体が動きだし、7歳から手を振る、症状がでだし、10歳から声をだすようになってきた。

最近は、発声がひどくなってきて、学校も休む事がおおくなってきている。

その他、頭痛、腹痛あり。

診断はやはり、いままでの子と同じくSBSに変位がみとめられた。

なので、SBSの調整と 

その他食道炎と脛骨にも異常がみとめられたので、食道炎の治療と脛骨の骨膜のトリートメントもおこなった。

週に1回5回の施術でほぼ、発声はなくなり、頭痛、腹痛も消失した。

あとは、自信がつけば、普通に登校できるよになれば、うれしい。

ほぼ聞こえなくなった難聴がきこえるようになる

2021-08-23

73歳男性

右耳がだんだんと、聞こえずらくなり、ほぼ電話での会話はできなくなってきていたのが、

1回の施術で夜には、聞こえる様になってきました。

腎陰をお灸で高め、右側頭骨の前方変位を戻して

耳管の捻じれを解放したら、

その日の夜から右耳でも電話で会話できるようになりました。

腰曲がりが伸ばせるようになりました。

2021-08-23

80歳男性、昨年自分でタイヤ交換したあと、だんだんと腰が曲がりはじめ

90度くらいまで、曲がったまま、姿勢を起こす事が困難になってきました。

整形外科での検査では異常はなく、飲み薬と湿布の処方では、よくなりませんでした。

私の検査、診断では脳脊髄液の生成が老化により少なくなって大脳が下垂し小脳が上から圧迫をうけ

立位を保つことができなくなってきたのではと思い、脳脊髄液の生成を促す施術に特化したこころ5回

くらいから、だんだん伸展することが出来る  

ようになり、10回くらの施術後で家の周りの草取りなどの作業もできるようになってきました。

 

チックが良くなりました

2021-08-23

6歳男子です。5分に1回くらいの咳払いが止まりませんでした。

やはり、側頭骨とSBSに変位があり、そこのみを調整しました。

9回の施術でほぼしなくなりました。

チック症がまた良くなりました。

2021-08-23

中学1年生男子

咳ではなく、発声です。突然大声がでるのです。

5分から10分に1回の間隔で大声ができしまう。

やはり、側頭骨、SBSに変位があり、

そこのみを調整したところ、2回の施術でほぼしなくなりました。

掌蹠膿疱症が治る

2019-06-21

夏でも手袋をしなけらば、痛かった手の掌蹠膿疱症が治る。

皮膚科に通って、ステロイド剤を塗布しても、全く改善されなかった掌蹠膿疱症が良くなりました。

ご紹介で来院されたときは、手袋をしなければ、日常生活に支障が出るほど、

手掌の3分の2は皮膚がはがれて真っ赤な状態でした。

本人に確認しても記憶にはありませんでしたが、過去に左上部に強い衝撃をうけ、ミッドlineという、体の中心軸がずれたままになっていて、それが脳脊髄液の還流と老廃物を排泄はスムーズに働いていなくて、症状が発症していると診断して、ミッドlineを真っすぐにするように調整していったところ、だんだん、皮膚が再生していき、

今では、元通りの皮膚になりました。

17年間におよぶ腰痛、肛門付近、下肢の痛みが良くなる

2019-06-21

50代女性、腰痛と座骨神経痛で仕事も休職状態に方が、ご紹介で来院、診断はストレスからくる、硬膜の緊張により、座骨神経が緊張したままになっていました。

それに奥歯の矯正による、頭蓋縫合のアンバランスから、さらに硬膜に緊張を加算されている状態でした。

施術は頭頂骨のリフトにより、大脳鎌、小脳テント、小脳鎌を緩め、

仙骨2番までの硬膜に緊張をとり、頭蓋の縫合をゆるめ、とくに蝶形後頭軟骨結合の動きをよくしていきました。

そして歯の噛み合わせも調整。

最初は7日に1回の施術を5回、最近は14日に1回のペースで4回施術しています。

治療前は5分も同じ姿勢で座ることもあを向けに寝る事ができない上程でしたが、

いまでは、痛みは毎回治療する後のに消失していき1時間歩いても平気になりました。